こんばんは。 お彼岸の中日の今日、「
春分の日」だけあって、暖かい1日でしたね♪
私は今朝、まだ冬の色が濃く残る飛騨から名古屋に戻ってまいりました。
体調を崩してしまったせいで予定よりも滞在時間が短く、駆け足で過ぎてしまった地元での休息タイム。それでも脅威の回復力で、満喫してきました。
昨日は1日気温が低く、一日中フワフワと花びらのように雪が舞っていました。夜も空気がキンと澄んでいて、満点の星がキラキラ

こんな夜は
凍みる!!(これ、共通語?変換するとすぐに出てきますが。“芯から冷え込む”って感じですね。)
今朝もグンと気温が下がり、日陰では水溜りに氷が張っていました。
そんな中、私はいつもよりだいぶん早起きをして、出発前にお墓参りをしてきました。
お墓のお線香を挿す穴に溜まった水が凍って、お線香が入れられない!!^_^; 飛騨に本格的な春がやってくるのは、もうしばらく先になりそうです。
そうそう、ちゃんと
おはぎも食べてきましたよ♪

さすがの私も今回の帰省中はいつもよりも食が細かったのですが
(←これで人並み)、今朝は
「今食べとかないと、次はいつ食べられるか分からない!!」とばかりに胃の中にいろいろと詰め込んできました^_^; ええ、貧乏性なものですから・・・

今日のおはぎは、
あんこと
アブラエ。 きなこのおはぎがあるときもあるのですが、今日はこの2種類だけでした。
“アブラエ”って分かりますか?
“エゴマ”といえば分かるかな? 飛騨ではエゴマのことを“アブラエ”と呼び、よく使います。
例えば、五平餅のお味噌。信州では胡桃味噌が一般的なのですが、高山の五平餅はこのアブラエを炒って甘辛いお味噌と混ぜた“あぶらえ味噌”です。これが香ばしくておいしいんだな♪ それから、和え物にしたり、炒ったものをふりかけのようにご飯やうどん等にかけたり。
我が家では芋の煮っ転がしにかけたりします。コックリと甘辛く煮えた小芋とアブラエの香ばしさがマッチして、ウマイっ

そして、我が家のおはぎは胡麻ではなくてこのアブラエ。 あぁ、書いているうちにお腹が空いてきました〜
飛騨に行かれることがあったら、是非お土産屋さんをチェックしてみてください。粒のままのものの他、ペースト状にしたものや、炒って摺ったもの、そして、このアブラエを使ったおせんべいやクッキーなどもありますので、是非お試しください♪
ちなみにただ今
みずかがみでは、施術後のお茶のお供にこのアブラエせんべいをお出ししてま〜す!!
こうやって、季節の食べ物・行事の食べ物が満喫できるありがたさを噛み締めながら、路肩に雪の残る道をバスに揺られてきました。そして、またまた気付いたときには春の名古屋でした(^^ゞ
もうしばらく田舎ネタを引っ張りますので、次回もお付き合いくださいませ〜m(__)m